
宗建、光琳へと続く琳派の始祖ともいえる本阿弥光悦。その光悦が一大芸術村を営んだ京都・鷹峯の地に、ひっそりたたずむ光悦寺。
私が趣味で集めている中古カメラのテスト撮影によく訪れていたのだが、ここにもチタン屋根が使われていると知り驚いた。
なぜずっと気が付かなかったのか?
チタン屋根愛好家としては不覚の極みであるが、茂る緑に隠されて見えにくいというのがその理由。もちろん注意力がある人なら、すぐに気付くに違いない。
さらにこの後、知ったことだが、この光悦寺のチタン屋根は、2003年度の「グッドデザイン賞」も受賞している。

